株式会社ミヤザワ

INTERVIEW01 お客様の信頼を高めて活気ある職場を実現する

吉川 慎吾

2007年入社 サントリー綾瀬事業所 所長

いつでもスタッフが
話しやすい上司でいたい

―現在の仕事内容について教えてください。

現在は、サントリー綾瀬事業所の所長として、事業所の収支管理や労務管理、採用活動など事業所の運営業務を行っています。ただ、1日中デスクにいるわけではなく、工場内の各工程を巡回し、職場の安全管理や生産状況を確認したりもします。安全と品質を守りながら、お客様へミヤザワの価値をアピールすることも所長である私の仕事だと思っています。特に大切なのがスタッフとのコミュニケーションです。半期ごとの定期面談以外に、日々できるだけ多く話すことを心がけています。

―製造スタッフの方とはどういった内容を話すのでしょうか

半期の中で品質や安全に関して、どういった工夫をしてきたか。また、仕事上での悩みや不安を聞くこともあります。リーダー以上に関しては、周囲を盛り上げる役割についてアドバイスすることもあります。所長として常に意識していることは「言われやすさ」です。間違った判断や行動をしてしまった際に、所長だから言いづらいと思われたくない。同じ失敗を繰り返す上司にならないために、スタッフからの「言われやすさ」は今後も意識していきたいです。

お客様とスタッフのために
できることを常に考えている

―現在のキャリアを築く上で
ターニングポイントはありましたか?

いまでは周囲の意見に聞く耳をもつようになりましたが、入社して5年目までの私は、思ったことはすぐに行動に移すせっかちな人間でした。そのせいで、逆の立場の意見を聞かないまま判断を下し、周囲との関係を難しくしてしまったことがあったんです。そのときの失敗から、多くの意見を聞いて判断することを心がけるようになりました。それが先ほどの「言われやすさ」につながっています。

―仕事でやりがいを感じるのは
どんなときですか?

1つ目は私たちの業務や活動に対して、お客様からお褒めの言葉をいただくことです。大手企業ならではの高い要求に応えられたとき、大きな達成感があります。
2つ目は、スタッフが生き生きと仕事をしているときです。活気ある職場をつくることが私の役割だと思っているので、そうしたスタッフの姿を見るだけでやりがいを感じます。
最近だと、暑い工場内にタオルを持ち込めないことから、スタッフのために、事業所にレンタルおしぼりを導入しました。他にも今後の施策として、PCを増やし事務作業のできる環境を整えたりと、できることを常に考えています。

スタッフがやりたいことを
実現できる職場をつくりたい

―活気のある職場の具体的なイメージを教えてください

自分たちのやりたいことができる職場です。そのためにも私がリーダー陣やスタッフの話に耳を傾けて、できるだけ皆がやりたいことを実現できる環境をつくりたいですね。実は、サントリー綾瀬事業所はそういった意味でもいい環境なんです。綾瀬は当社以外の協力会社が一切入っていません。また、スタッフの正社員比率も約70%と非常に高く、品質や安全性を高い基準でクリアできるポテンシャルを持っています。
そうしたポテンシャルを発揮するためには、スタッフの頑張りを褒めることが大切です。例えば、あるスタッフが機械に異常を見つけたとき、次の日の朝礼で全員に共有しました。褒められないと人は伸びていきません。そのため、こういった取り組みを意識しています。

―今後の目標について教えてください。

高いポテンシャルを持つサントリー綾瀬事業所にも課題はたくさんあります。厳しくなる採用市場でいかに組織を厚くしていくか、働きやすい職場をつくっていくかは大きな課題です。そうした課題をクリアすれば、お客様の評価もさらに向上し、事業所の収益が上がり、スタッフに還元できるいいサイクルを生み出せると思います。個人としては、新卒から12年間、綾瀬事業所しか経験していないので、他の事業所を経験してみたい気持ちがあります。他の事業所のいい部分を自分の事業所へ吸収し、自分が実施してきたいい部分を会社のために役立てる。そんなキャリアを歩んでいきたいと考えています。

エントリーはこちら